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【ブログ】育児・看護の手紙8月号 ~食中毒に気をつけて!~

育児・看護の手紙って?

育児・看護の手紙では、保育士経験のあるトリムコーチや
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育児に奮闘中のお父さん・お母さんの為にお役立ち情報を発信していきます★

今月のブログは、食中毒について!

みなさん、こんにちは!
夏らしい暑い日が続きますがいかがお過ごしですか?
こんなに暑い中頑張って生きるにはしっかり食べなきゃダメですよね!
しかしこんなに気温も湿気も高い毎日、気になるのは食中毒。
今回は、そんな怖くてやっかいな食中毒についてのお話です。

夏に気をつけたい食中毒って?

梅雨~秋口にかけて増えるのが『細菌性食中毒』
細菌性食中毒とは、細菌が原因でおこる食中毒です。

原因となる代表的な細菌がこちら!(()内は潜伏期間)

・汚染された肉を食べることで感染することが多い、カンピロバクター(2~5日)
・煮込み料理で増殖しやすい、ウェルシュ菌(10時間)
・4割ほどの原因がおにぎりといわれる、黄色ブドウ球菌(1~3時間)
・感染力が強く少量の菌でも感染しさまざまな食品が原因になる、病原性大腸菌(3~8日)
・卵と鶏肉を特に通して感染することが多い、サルモネラ(6~72時間)
・魚介類にくっついてやってくる、腸炎ビブリオ(8~24時間)

細菌によって、好んで増殖しやすいところも、潜伏期間も、症状も違うのです。
そのため、色々なポイントでの対策が必要です。

では具体的にどんな対策をすればよいのでしょうか?

合言葉は、細菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」

食中毒は予防がとっても大切です。
細菌をつけない、増やさない、やっつけるためのポイントをお伝えします!

〇スーパーなどで購入した食品は、肉汁や魚などの水分がもれないようビニール袋などにそれぞれ分けて包む

〇生鮮食品は買い物の最後に購入し、持ち帰ったらすぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れる

〇冷蔵庫や冷凍庫の詰めすぎに注意!7割程度がめやす!

〇手洗いは入念に!せっけんを使った後、流水でしっかり洗い流しましょう

〇お料理の前と後、肉・魚・卵などを取り扱う前と後、ごはんの前が手洗いの重要なタイミング

〇生の肉や魚を切った後は、包丁やまな板を洗ってから次の食材を切る

〇ラップしてある野菜やカット野菜もよく洗う

〇冷凍食品などは、室温に放置したまま解凍せずに電子レンジで!

〇加熱して調理する食品は十分加熱する。加熱のめやすは75℃で1分間以上。お味噌汁やスープは沸騰するまで!

たくさんあるように見えますが、きれいな手で、きれいな場所で、室内保存は避けるようにしてお料理しましょう!


怖くなってしまう食中毒ですが、実は予防方法を守れば簡単に予防できます!
食中毒に勝てる合言葉で、まだ続く暑い夏も、おいしく楽しく元気に乗り越えよう!

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