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【たいそうコラムvol.2】鉄棒:起き上がり

みなさんこんにちは!
体操担当のなつみコーチです(^^)

先月よりスタートした「たいそうコラム」
前回は、鉄棒の基本「前回り降り」について簡単にご紹介しました。
(前回はこちら⇒【たいそうコラムvol.1】鉄棒:前回り降り

今回は、逆上がりができるようになるために重要な動きその2を紹介します。

「起き上がり」できますか?

まず、このポーズはできますか?

この状態でさらに手を離した状態を「布団干し」と呼びますが、今回は技の途中でするこの手を離さない状態を「おふとんのポーズ」と呼びます。

前回り降りのときに、このポーズになりますよね?
つばめ(腕支持)からお布団ポーズ、そして足を下ろす。

逆上がりを極端に言うと、この前回りの逆再生verのようなもの。

足を上げて、お布団ポーズになり、つばめ(腕支持)になる。

この、「足を上げてお布団ポーズになる」部分(蹴り上げ)が逆上がりの重要且つ難しい部分ですが、後半の「ふとんからつばめになる=起き上がり」が苦手なお子様も多いのです。

せっかく前半部分が成功して布団ポーズまでできても、後半の起き上がりができなければ、起き上がることができずにまた前回り降りのように回って落ちてしまいます。

この起き上がりができないお子様の特徴がいくつかあります

・足をバタつかせてしまう

プールのバタ足のように足をバタバタしてしまうと、足が上に上がり前回り降りのように下に戻ってしまいます。
足はバタバタせずに、足を地面に近づけるように意識しましょう。

・顔を上げてしまう

顔を上げしまう(目線を上げてしまう)と身体が反り、布団ポーズを保てなくなり結果的に足が上に行ってしまい前回り降りになってしまいます。
顔を上げず、おへそを見た状態で頭を上げていきます
(目線は上げずに頭を上げる、この部分が難しいのです。首・肩の後ろを持ち上げてくイメージです。)

他にも、おへその位置を意識したり、手首を返すというポイントが有りますが、まずはこの2点に気をつけてみましょう。

補助のポイント

勢いよく頭を上げてしまい身体が反って足が上がり、足が落ちた衝撃で手が離れてしまうことがあります。足が上がって勢いよく落ちてしまわないようにサポートをお願いします。

①足が上がらないように押さえてあげる
②肩を軽く押しながら上体を起こしていく

起き上がった後、あごを鉄棒にぶつけないようにご注意下さい。
ある程度体の起こし方ができるようになってきたら、少しずつ肩や足を押さえる力を緩めていってあげましょう。

 

逆手(下から握った状態)の方がやりやすいので、まずは逆手で起き上がって降りる、の練習からでも大丈夫です。
できるようなったら、順手(上から握った状態)で起き上がってつばめ(腕支持)になる、の練習をしましょう。

起き上がって降りるのではなく、つばめのポーズまで行うと、腕支持の練習にもなります。
つばめから布団、そしてまたつばめに戻る、という腕支持と起き上がりの繰り返しを目指しましょう☆

逆上がりは、ほんの一瞬の間に色んな動きやポイントがあり難しい技です。
動きを分解して、少しずつ練習してみましょう!

 

☆「バタ足をする」「顔を上げる」とどのようになるのか、実際の動画をインスタグラムに載せています。
こちら⇒お台場店インスタグラムをご覧下さい

 


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次回は、体操教室・運動イベントについてご紹介したいと思います。

お楽しみに☆

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